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湿気対策向け除湿機の選び方とは?部屋の広さ・除湿能力に合うおすすめモデルを解説

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湿気対策向け除湿機の選び方

湿気対策の除湿機は、除湿する部屋の広さと、除湿能力で選びます。広い部屋ほど、1日に取れる水分量が大きい機種が必要になります。

建物の構造によって、同じ機種でも対応できる畳数が変わる点も、見落とせません。

ただし、除湿能力の数値は、室温27℃・相対湿度60%といった条件つきの値です。

畳数の目安も、木造と集合住宅で約2倍の差があり、静音運転の畳数を別に示すメーカーもあります。

条件をそろえずに選ぶと、買ってから湿気が取れない選び違いが起こります。

この記事では、条件別のおすすめ早見表を先に示し、除湿機とエアコンの除湿の違い、畳数と除湿能力の読み方、排水の選び方を整理します。

読み終えると、部屋の広さと使う季節から、公式の値だけで比べた6機種の中で、買う1台を決められます。

この記事で分かること
  • 条件別のおすすめ早見表と、紹介する6機種の比較
  • 除湿機とエアコンの除湿の違い、畳数と除湿能力の読み方
  • 冬の湿気対策で確認する、使用可能温度と低温時の除湿量
  • タンクと連続排水、湿度設定、電気代の見積もり方
  • 置き場所・排水・自動停止の使い方と、お手入れの頻度、補修用性能部品の保有期間
  • 冬の結露・夜の居室・小さめの部屋の用途別のおすすめ3機種

先におすすめモデルを確認したい人は、「湿気対策向けの除湿機のおすすめモデル」をご覧ください。

部屋の広さと、使う季節から、買う1台を選べる早見表です。当てはまる条件の行を選び、右端のリンクから機種の詳細へ進めます。

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条件おすすめ機種選ぶ理由詳しく見る
広い部屋や集合住宅で、湿気を1台でまとめて取りたい三菱電機 MJ-PV250ZX除湿能力は24.5L/日で、強運転の目安は木造31畳・集合住宅62畳です。コンプレッサー式なら三菱電機 MJ-PV250ZX
梅雨も冬も、広い部屋の湿気対策を続けたいパナソニック F-YEX200Dエコ・ハイブリッド方式。除湿18.5/20.0L/日(50/60Hz)ハイブリッド式ならパナソニック F-YEX200D
小さな部屋やクローゼット前を、軽い機種で除湿したいシャープ CV-U60デシカント方式で、除湿可能面積の目安は7〜14畳、質量は約6.7kgです。デシカント式ならシャープ CV-U60
冬の結露まで、1台で対策したいシャープ CV-UH160オールシーズン・ハイブリッド方式で、使用可能温度は1〜38℃です。冬の結露まで対策したいならシャープ CV-UH160
夜の居室で、運転音を抑えて除湿したいシャープ CV-U190除湿の運転音は強42dB・弱37dBで、湿度は40〜70%で設定できます。夜の居室で静かに使いたいならシャープ CV-U190
小さめの部屋に、低い置き場所で使いたいパナソニック F-YEX90D高さ335mm・質量9.7kgで、除湿可能面積の目安は50Hzで木造10畳です。小さめの部屋で使うならパナソニック F-YEX90D

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目次

湿気対策向けの除湿機の選び方

湿気対策向けの除湿機の選び方

湿気対策の除湿機は、エアコンとの使い分け、部屋の広さ、除湿能力、湿度、水捨て、電気代の6つを、条件をそろえて比べて選びます。

ここでは、数値の読み方を順に確認します。

除湿機かエアコンの除湿かは、湿気を取る範囲で選ぶ

除湿機の測定条件の図

除湿機とエアコンの除湿は、どちらも室内の湿気を減らす方法ですが、使う仕組みが違います。エアコンの除湿には、冷房除湿と再熱除湿があります。

冷房除湿は室温が少し下がり、再熱除湿は室温が下がりすぎない一方で、電気代が高くなります(パナソニックの説明)。

除湿機は、エアコンのない部屋や、冷房が要らない時期の湿気にも使えます。

運転中は室温が上がります(パナソニックの案内)。夏の広い部屋では、冷房との併用も考えましょう。

畳数は、建物の構造と電源周波数の列で読む

畳数は、建物の構造と電源周波数の列で読む(図)

除湿可能面積(畳数)は、日本電機工業会の規格(JEM1411)に基づく目安で、メーカーが建物の構造別に示します。

同じ機種でも、木造と集合住宅(コンクリート)で、畳数は約2倍の差があります。

電源周波数も、列を分けて確かめます。東日本は50Hz、西日本は60Hzで、同じ機種でも畳数が違います。

自宅が木造なら木造の列、鉄筋の集合住宅なら鉄筋やコンクリートの列を読み、余裕のある機種を選びましょう。

除湿能力は、定格値と、低温時や静音運転の値を分けて見る

除湿能力は、定格値と、低温時や静音運転の値を分けて見る(図)

除湿能力(L/日)は、1日に取れる水分量です。定格は、室温27℃・相対湿度60%で、強運転のときの値として示されます(三菱電機とシャープ)。

冬の寒い部屋や静音運転では、同じ値にはなりません。静音運転で相対湿度50%程度を保てる畳数は、強運転の畳数とは別に示されます(三菱電機)。

低温の値も、室温10℃・湿度70%など、別の条件で示されます。使う季節と運転モードに合う数値を読みましょう。

\ 冬の結露対策向けの除湿機の選び方はこちら /

湿度は、設定湿度運転があるかで保つ

湿度は、設定湿度運転があるかで保つ(図)

湿度を一定の範囲で保ちたいなら、湿度設定のある機種を選びましょう。40〜70%を5%刻みで設定できる機種があります(三菱電機とシャープ)。

50〜70%の5段階で設定する機種もあります(コロナ)。

湿度設定のない機種は、現在の湿度の表示を見ながら、運転と停止を決めましょう。設定の有無と範囲は、機種ごとに違います。

仕様表の「湿度設定」の欄で、購入前に確かめておきましょう。

水捨ての手間は、タンク容量と連続排水で決める

水捨ての手間は、タンク容量と連続排水で決める(図)

タンク容量は、機種で約1.5〜5.5Lと幅があります。満水になると自動停止する機種が多く、容量が小さいほど、水を捨てる回数が増えます。

広い部屋で長く使うなら、大きなタンクか、連続排水を選びましょう。

連続排水は、本体に市販のホース(内径は機種ごとに指定。15mmなど)をつなぎ、排水口へ引いて使います。

ホースの内径と長さは、機種の仕様表と取扱説明書で確かめましょう。排水口が本体より低い位置にあることも、条件です。

\ 一人暮らし向けの除湿機の選び方はこちら /

電気代は、消費電力と運転時間と単価をそろえて見積もる

電気代の式の図

電気代の目安は、消費電力(W)÷1000×使用時間(時間)×電力量料金単価(円/kWh)で出せます。

単価は、メーカーの仕様表が使う目安単価で、全国家庭電気製品公正取引協議会が示す31円/kWh(税込)です。

たとえば、除湿時の消費電力が300Wの機種を8時間運転すると、300÷1000×8×31で、約74円です。

湿気対策は運転時間が長くなりやすいため、1時間あたりの値に、実際の運転時間を掛けて比べましょう。

湿気対策向けの除湿機の種類とメリット・デメリット

湿気対策向けの除湿機の種類とメリット・デメリット

除湿機は、方式によって得意な季節と消費電力が変わります。湿気対策の目線で、3つの方式の向き不向きを整理します。

コンプレッサー式のメリット・デメリット

コンプレッサー式の仕組み図

コンプレッサー式は、空気を冷却器で冷やして、湿気を水に変える方式です。

夏場に強く、消費電力が低い方式です(パナソニックの説明)。広い部屋の湿気をまとめて取る機種に、多い方式です。

低温では冷却器が凍りやすく、除湿能力が下がります。

使用可能温度の下限は機種で違い、三菱電機の機種は1℃から、シャープの機種は4℃から使えるものがあります。

冬も使うなら、下限と、低温時の除湿量を確かめましょう。

メリットデメリット
夏場の除湿に強い低温時は除湿能力が下がる
消費電力が低い使える室温の下限がある
広い部屋に向く大能力の機種がある大能力の機種は本体が重い

梅雨から夏の湿気を、広い部屋でまとめて取りたい家庭に向きます。冬の寒い部屋が中心なら、低温でも働く方式を比べましょう。

大能力の機種は重いため、置き場所と、運ぶ回数も考えましょう。

デシカント式のメリット・デメリット

デシカント式の仕組み図

デシカント式は、乾燥剤に湿気を吸着させ、ヒーターの温風で湿気を取り出す方式です。

ヒーターを使うため、寒い季節でも能力が落ちにくい方式です(シャープの案内)。冷却器を使わないので、低温でも除湿しやすくなります。

ヒーターを使う分、消費電力は大きくなり、運転中は室温が上がりやすくなります。一方、コンプレッサーがない分、軽くコンパクトな機種があります。

除湿可能面積の目安は、コンプレッサー式の大能力の機種より小さくなります。

メリットデメリット
冬場の除湿に強い消費電力が大きい
軽量でコンパクトな機種がある室温が上がりやすい

冬の寒い部屋や、クローゼットなど小さな場所の湿気に向きます。

夏の広い部屋の湿気対策には、能力が足りないことがあるため、除湿可能面積の目安で、畳数を先に確かめましょう。

ハイブリッド式のメリット・デメリット

ハイブリッド式の仕組み図

ハイブリッド式は、季節を問わず除湿しやすいことを目指した方式で、仕組みはメーカーごとに違います。

「エコ・ハイブリッド方式」は、2つの冷却機構で除湿し、ヒーターを使いません(パナソニック)。

気温に左右されず、1年中パワフルに除湿できる方式もあります(シャープの案内)。

冬は風路を閉じてメインの風量を増やし、冷却器の凍結を防ぎます(パナソニックの説明)。

方式の名前が同じでも、仕組みと得意な条件は、メーカーの説明で確かめましょう。

メリットデメリット
季節を問わず除湿しやすいメーカーごとに仕組みが違い、比べにくい
冬の低温でも使える機種がある冬の除湿量が、仕様表に載らない機種がある

梅雨も冬も、広い部屋の湿気対策を続けたい家庭に向きます。ただし、冬の低温時の除湿量は、仕様表に載っていない場合があります。

使用可能温度の下限と、公式の冬季の試験値を確かめて選びましょう。

湿気対策向けの除湿機のおすすめモデル

湿気対策向けの除湿機のおすすめモデル

方式が違うと、除湿能力・畳数の目安・タンクの大きさも変わります。方式ごとに、公式の値が確認できる機種を1つずつ紹介します。

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項目三菱電機 MJ-PV250ZXシャープ CV-U60パナソニック F-YEX200Dシャープ CV-UH160シャープ CV-U190パナソニック F-YEX90D
商品画像MJ-PV250ZXCV-U60F-YEX200DCV-UH160CV-U190F-YEX90D
方式コンプレッサー式デシカント方式エコ・ハイブリッド方式オールシーズン・ハイブリッド方式コンプレッサー方式エコ・ハイブリッド方式
除湿能力(L/日・50Hz/60Hz)24.5(共通)5.4/5.618.5/20.012.5/1516.5/18.57.8/8.5
除湿可能面積の目安(50Hz/60Hz)31〜62畳(共通)7〜14畳(共通)23〜47畳/25〜51畳16〜32畳/19〜38畳21〜42畳/23〜47畳10〜20畳/11〜21畳
除湿の運転音強45dB・弱34dB38dB強49dB・自動44dB・弱39dB強41dB・音控えめ35dB強42dB・弱37dB強48dB・自動42dB・弱39〜40dB
タンク容量約5.5L約1.5L約5.0L約4.0L約4.5L約2.4L
連続排水対応(内径15mm)非対応対応(内径15mm)対応(内径15mm)対応(内径15mm)—
使用可能温度1〜40℃1〜38℃—1〜38℃(ヒーター停止時4〜38℃)4〜38℃—
本体サイズ(幅×奥行×高さ)410×299×630mm300×300×323mm378×296×662mm365×245×660mm359×248×665mm470×250×335mm
質量17.9kg約6.7kg16.3kg約16.2kg約16.9kg9.7kg
参考価格(税込)約109,700円(2026年8月時点)約40,660円(2026年9月時点)約109,890円(2026年8月時点)約64,799円(2026年9月時点)約56,000円(2026年8月時点)約55,000円(2026年9月時点)
公式の仕様表の値です。除湿能力と運転音は、メーカーで測定条件が違います。「—」は未確認の項目です。

コンプレッサー式なら三菱電機 MJ-PV250ZX

商品名三菱電機 MJ-PV250ZX
商品画像MJ-PV250ZX
メーカー三菱電機
型番MJ-PV250ZX
方式コンプレッサー式
特長広い部屋向けの、除湿能力24.5L/日のハイパワー機
除湿能力24.5L/日(50/60Hz共通・室温27℃・湿度60%・強運転)
除湿可能面積の目安強運転:木造31畳・プレハブ47畳・集合住宅62畳
除湿の運転音強45dB・弱34dB・冬モード49dB
タンク容量約5.5L(満水で自動停止)
連続排水対応(市販のホース・内径15mm)
使用可能温度1〜40℃
本体サイズ幅410×奥行299×高さ630mm
質量17.9kg
参考価格(税込)約109,700円(2026年8月時点)
参考価格は、時期によって変動します。

広い部屋の湿気を、1台でまとめて取りたいなら、三菱電機 MJ-PV250ZXがおすすめです。除湿能力は24.5L/日と大きいためです。

強運転の除湿可能面積は、木造31畳、集合住宅62畳です。タンクは約5.5Lと大きく、ホースをつなぐ連続排水にも対応します。

冬の使い方も、公式の値で確かめられます。室温10℃・相対湿度70%で、冬モードの除湿能力は7.0L/日です(三菱電機)。

同じ条件の強運転は4.3L/日で、室温1℃では2.0L/日以下です。

諦める点は、本体の大きさと、静音運転の畳数です。質量は17.9kgで、運ぶ回数が多い使い方には向きません。

エコ静音の目安は、木造6畳、集合住宅13畳で、強運転の畳数とは別に読みます。

MJ-PV250ZXの価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ 強運転で、木造31畳・集合住宅62畳まで対応 /

デシカント式ならシャープ CV-U60

商品名シャープ CV-U60
商品画像CV-U60
メーカーシャープ
型番CV-U60
方式デシカント方式
特長高さ約32cmで、小さな場所に置ける軽量機
除湿能力5.4/5.6L/日(50/60Hz、速乾運転・20℃・60%)
除湿可能面積の目安7〜14畳(50/60Hz共通)
除湿の運転音除湿38dB・衣類乾燥 速乾51dB(本体前方1m)
タンク容量約1.5L
連続排水非対応
使用可能温度1〜38℃
本体サイズ幅300×奥行300×高さ323mm
質量約6.7kg
参考価格(税込)約40,660円(2026年9月時点)
参考価格は、時期によって変動します。

小さな部屋や、クローゼット前など、限られた場所の湿気を取りたいなら、シャープ CV-U60がおすすめです。質量は約6.7kgと、6機種で最も軽い機種です。

除湿可能面積の目安は7〜14畳で、使用可能温度は1〜38℃です。寒い時期にも使えます。

ヒーターを使うため、寒い季節でも能力が落ちにくい方式です(シャープの案内)。

除湿能力は5.4/5.6L/日(50/60Hz)です。

仕様表の注記では、衣類乾燥「速乾」運転・室温20℃・湿度60%の値なので、27℃の値とは並べて比べません。

諦める点は、広さと排水です。除湿可能面積の目安は最大14畳で、タンクは約1.5Lと小さく、連続排水には対応しません。

水を捨てる回数が増えるため、長時間の運転には向きません。

CV-U60の価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ 質量約6.7kg・高さ約32cmで、小さな部屋に置ける /

ハイブリッド式ならパナソニック F-YEX200D

商品名パナソニック F-YEX200D
商品画像F-YEX200D
メーカーパナソニック
型番F-YEX200D
方式エコ・ハイブリッド方式
特長ヒーターを使わない、広い部屋向けのハイブリッド式
除湿能力18.5/20.0L/日(50/60Hz)
除湿可能面積の目安50Hz:木造23畳〜鉄筋47畳/60Hz:木造25畳〜鉄筋51畳
除湿の運転音強49dB・自動44dB・弱39dB
タンク容量約5.0L(満水で自動停止)
連続排水対応(市販のホース・内径15mm)
使用可能温度—(公式の仕様表に記載なし)
本体サイズ幅378×奥行296×高さ662mm
質量16.3kg
参考価格(税込)約109,890円(2026年8月時点)
参考価格は、時期によって変動します。

広い部屋で、梅雨も冬も湿気対策を続けたいなら、パナソニック F-YEX200Dがおすすめです。一年中除湿できる方式を備えるためです。

除湿能力は18.5/20.0L/日(50/60Hz)で、除湿可能面積の目安は、50Hzで木造23畳〜鉄筋47畳です。

エコ・ハイブリッド方式で、一年中除湿できます(パナソニックの案内)。

仕組みは、冷却器で1度目の除湿を行い、冷えた空気で空冷式熱交換器が2度目の除湿を行います。ヒーターは使いません。

夏は風路を開いて放熱し、冬は風路を閉じてメインの風量を増やし、冷却器の凍結を防ぎます(パナソニックの説明)。

諦める点は、価格と、冬の除湿量が仕様表に載っていないことです。参考価格は約109,890円で、6機種で最も高くなります。

低温時の除湿量(L/日)や使用可能温度は、仕様表で確認できないため、冬の湿気対策は、公式ページで確かめましょう。

F-YEX200Dの価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ ヒーターを使わず、一年中除湿するハイブリッド式 /

湿気対策向けの除湿機選びで失敗しない方法

湿気対策向けの除湿機選びで失敗しない方法

購入前の失敗は、数値の条件の読み違いと、使う季節の確認不足から起こります。

湿気対策で起こりやすい3つの失敗と、防ぎ方を示します。どれも、買ったあとに条件を変えにくい点なので、購入前に確かめましょう。

畳数の目安は、運転モードと建物の構造を確かめてから使う

畳数の目安は、運転モードと建物の構造を確かめてから使う(図)

畳数の目安が自宅の広さと同じだからと決めて買うと、湿気が取れないことがあります。

強運転の畳数と、エコ静音の畳数は、別の値として示されます(三菱電機)。静音運転で使うなら、静音側の畳数を読みましょう。

建物の構造も、同じ畳数で読み分けます。木造と集合住宅では、目安が約2倍違います。

ぎりぎりの機種を選ぶと、広さに余裕がなく、運転音の大きな強運転が続きます。

畳数に余裕のある機種を、候補にしましょう。窓や廊下でつながる間取りは、実際に除湿する広さが、畳数より広くなる点も考えましょう。

冬も使うなら、使用可能温度と低温時の除湿量を確かめる

冬も使うなら、使用可能温度と低温時の除湿量を確かめる(図)

冬に使うなら、使用可能温度の下限を確かめましょう。下限は機種で違い、1℃から使えるものと、4℃から使えるものがあります。

下限は、メーカーが示す使える範囲で、下回る部屋では使えません。使用可能温度の欄がない機種は、公式ページで、下限を確かめましょう。

使える温度でも、除湿量は別です。室温1℃のような低温では、除湿量が大きく下がる値が示されています(三菱電機)。

強運転の定格値とは別の値なので、冬の湿気対策は、低温時の値を探して比べましょう。冬の朝の部屋の温度が、下限に近いなら、使える機種に絞りましょう。

連続排水は、ホースの経路と、凍結する場所かを確かめてから選ぶ

連続排水は、ホースの経路と、凍結する場所かを確かめてから選ぶ(図)

連続排水は、本体に市販のホースをつなぎ、排水口へ水を流します。

内径などの条件は機種ごとに決まるため、先に、ホースの内径と長さ、排水口の高さを確かめましょう。

排水口まで届かない部屋では、タンクで使う前提で選びましょう。ホースを通す壁や床の開口の有無も、先に見ておきましょう。

ホースの周囲が氷点下になる場所では、ホース内の水が凍結して水漏れの原因になります(三菱電機の案内)。

冬に氷点下になる窓際や、屋外に近い排水口へ引く経路は避けましょう。ホースを使えない部屋は、タンクで使う機種を選びましょう。

湿気対策向けの除湿機の使い方

湿気対策向けの除湿機の使い方

湿気対策は、置き場所、湿度の設定、排水、運転の止め方の4点を決めて使います。メーカーの案内をもとに、使い方を整理します。

壁や家具から離して置き、風の通り道をつくる

除湿機の置き方の図

除湿機は、周りにスペースを空けずに置くと、風通しが悪くなり、性能が低下する原因になります。

壁や家具から離して置きましょう。置く場所の注意は、三菱電機が案内しています。

避ける場所理由
浴室の中に置く漏電火災や感電の原因になります
周りにスペースを空けずに置く風通しが悪くなり、性能が低下する原因になります
狭い場所で使う風通しが悪くなり、発熱・発火の原因となります
水の入った容器を載せる、または近くに置く内部に浸水すると、感電や漏電火災の原因になります
三菱電機が案内する、除湿機を置く場所の注意です。

置く位置は、湿気がたまりやすい窓際やクローゼットの前が目安です。広い部屋では、ドアを閉めて、除湿する範囲を決めましょう。

置き場所を決めたあとで、ホースの経路と電源の位置も確かめましょう。

湿度は、目標を決めて、設定湿度運転で保つ

湿度は、目標を決めて、設定湿度運転で保つ(図)

湿度設定のある機種は、目標の湿度を決めて設定しましょう。

40〜70%を5%刻みで設定できる機種があります(三菱電機とシャープ)。設定した湿度を目安に、運転できます。

湿度設定がない機種は、現在の湿度の表示を見ながら、運転と停止を決めましょう。切タイマーは、機種により、1〜9時間の範囲で設定できます。

外出前に、帰宅時間までのタイマーを入れておくと、つけっぱなしを防げます。

排水は、毎日タンクを空にするか、連続排水に決めて使う

排水は、毎日タンクを空にするか、連続排水に決めて使う(図)

タンクで使うなら、運転の前に、毎回タンクを空にしましょう。満水になると自動停止する機種が多く、停止中は湿気が取れません。

連続排水にするなら、ホースを排水口へ引き、排水先が本体より低くなる経路にしましょう。ホースは、折れたりねじれたりしないように置きましょう。

連続排水では、2週間に1回程度、ホースの曲がりやねじれを点検しましょう(三菱電機の案内)。

ホースを使わない部屋では、タンクが満水になる前に、水を捨てましょう。排水が止まったときは、運転を止めて、ホースを点検しましょう。

無人の長時間運転は、自動停止の有無を確かめて使う

無人の長時間運転は、自動停止の有無を確かめて使う(図)

外出中や就寝中に運転するなら、止まる仕組みを確かめましょう。

操作から12時間後に自動停止する、切り忘れ防止機能を備える機種があります(三菱電機の案内)。

12時間を超える連続運転が必要なときは、この機能を切る設定が必要です。

切り忘れ防止機能は、すべての機種にあるわけではありません。仕様表に記載がない機種もあります。ない機種は、切タイマーで、運転の長さを決めましょう。

湿気対策向けの除湿機のお手入れ方法

湿気対策向けの除湿機のお手入れ方法

お手入れは、部位ごとに頻度が違い、メーカーによっても目安が違います。メーカーが案内する頻度と方法を、部位別に整理します。

フィルターは、約2週間に1回、掃除機でほこりを取る

除湿機の手入れの図

フィルターは、約2週間に1回、掃除機でほこりを取りましょう。この頻度は、パナソニックとコロナが案内しています。

目詰まりすると、除湿能力が落ち、電気代のムダや、過熱による故障の原因になると、パナソニックは説明しています。

洗えるエアフィルターは、3か月に1回、つけおき洗いします(三菱電機の案内)。

つけおき洗いが8回に達したとき、たばこで茶色くなったとき、ほこりで黒ずんだときが、交換の目安です。

タンクは、水ですすいで、ぬめりを洗い流す

タンクは、水ですすいで、ぬめりを洗い流す(図)

タンクを洗う目安は、約1か月に1回(パナソニック)、1週間に1回(コロナ)です。

湿気対策で毎日使うなら、水がたまる量が多く、ぬめりが出やすいため、短い目安に合わせると安心です。

毎日水を捨てる使い方でも、タンクの内側にぬめりは出ます。

タンクとタンクふたは、水で2〜3回すすぎ、フロートは外さずに、ぬめりを洗い流しましょう(パナソニックの案内)。

ぬめりが気になるときは、洗う頻度を上げましょう。

本体は、よく絞った布でふき、使い終わりは内部を乾燥させる

本体は、よく絞った布でふき、使い終わりは内部を乾燥させる(図)

本体のお手入れは、1か月に1回が目安です(シャープの案内)。

柔らかい布でふき、汚れが目立つときは、水またはぬるま湯(40℃以下)を含ませた布を使います。手入れの前は、運転を切り、電源プラグを抜いてください。

内部乾燥機能がある機種は、運転のあとに、内部を乾燥させましょう。内部乾燥機能は、内部のカビを防ぎます(コロナの案内)。

すでに生えたカビや雑菌を取り除く働きはないため、汚れは洗って落とします。内部乾燥機能の有無は、仕様表の欄で確かめましょう。

補修用性能部品の保有期間をメーカーの案内で確認する

補修用性能部品とは、修理に必要な部品のことで、メーカーが保有する期間があります。始期は、製品の製造を打ち切ったときです。購入した日ではありません。

メーカー(製品の公式の表記)保有期間
パナソニック(衣類乾燥除湿機)打ち切りから8年
シャープ(衣類乾燥機(除湿タイプ))打ち切りから8年
各メーカーの公式ページで確認した値です。

保有年数は、三菱電機の公式ページに記載がなく、取扱説明書で確認するよう案内されています。

長く使う前提なら、購入前に、取扱説明書の記載も確認しましょう。

用途別・家族構成別のおすすめ除湿機

用途別・家族構成別のおすすめ除湿機

湿気対策でも、冬の結露、夜の居室、小さめの部屋では、選ぶ基準が変わります。用途別に、3つの機種を紹介します。

各機種の強みと諦める点を、公式の値で示します。

冬の結露まで対策したいならシャープ CV-UH160

商品名シャープ CV-UH160
商品画像CV-UH160
メーカーシャープ
型番CV-UH160
方式オールシーズン・ハイブリッド方式
特長冬の低温でも使える、オールシーズンのハイブリッド
除湿能力12.5/15L/日(50/60Hz・室温27℃・湿度60%・除湿強)
除湿可能面積の目安50Hz:木造16〜コンクリート32畳/60Hz:木造19〜コンクリート38畳
除湿の運転音強41dB・音控えめ35dB
タンク容量約4.0L(感動タンク)
連続排水対応(市販のホース・内径15mm)
使用可能温度1〜38℃(ヒーター停止時は4〜38℃)
本体サイズ幅365×奥行245×高さ660mm
質量約16.2kg
参考価格(税込)約64,799円(2026年9月時点)
参考価格は、時期によって変動します。

冬の結露まで、1台で対策したいなら、シャープ CV-UH160がおすすめです。オールシーズン・ハイブリッド方式を備えるためです。

気温に左右されず、1年中パワフルに除湿できます(シャープの案内)。

使用可能温度は1〜38℃で、ヒーターを止めたときは4〜38℃です。

重視する条件公式で見る指標と見方
冬の低温で使う使用可能温度の下限を見る(ヒーターを使うときは1℃から)
結露の対策冬季の衣類乾燥時間は、結露を取る時間ではないため、除湿能力と合わせて見る
湿気を取る範囲除湿可能面積の目安を、建物の構造と電源周波数の列で見る

冬季の衣類乾燥時間は、約2kg・室温10℃・湿度70%の条件で約70分と示されます(シャープ)。

窓の結露を取る時間ではないため、結露対策は、使用可能温度と除湿能力で判断しましょう。

除湿可能面積の目安は、50Hzで木造16畳〜コンクリート32畳です。

諦める点は、価格と本体の大きさです。参考価格は約64,799円で、質量は約16.2kgあります。

冬の除湿量(L/日)は、仕様表では確認できないため、結露の多い窓には、運転時間を長めに見込みましょう。

CV-UH160の価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ 使用可能温度1〜38℃で、冬の寒い部屋にも置ける /

夜の居室で静かに使いたいならシャープ CV-U190

商品名シャープ CV-U190
商品画像CV-U190
メーカーシャープ
型番CV-U190
方式コンプレッサー方式
特長パワフル&低騒音タイプのコンプレッサー方式
除湿能力16.5/18.5L/日(50/60Hz・室温27℃・湿度60%・除湿強)
除湿可能面積の目安50Hz:木造21〜コンクリート42畳/60Hz:木造23〜コンクリート47畳
除湿の運転音強42dB・弱37dB(本体前方1m)
湿度設定40〜70%(5%刻み)
タンク容量約4.5L(感動タンク)
連続排水対応(市販のホース・内径15mm)
使用可能温度4〜38℃
本体サイズ幅359×奥行248×高さ665mm
質量約16.9kg
参考価格(税込)約56,000円(2026年8月時点)
参考価格は、時期によって変動します。

夜の居室など、運転音を抑えて湿気対策をしたいなら、シャープ CV-U190がおすすめです。除湿の運転音は、強42dB、弱37dBです。

除湿の運転音は強42dB、弱37dBで、木造21畳〜コンクリート42畳(50Hz)の部屋に対応します。

湿度は、40〜70%を5%刻みで設定できます。

重視する条件公式で見る指標と見方
静かに使う除湿の運転音(強・弱)と、測定位置(本体前方1m)をそろえて比べる
湿度を保つ湿度設定の範囲(40〜70%・5%刻み)を見る
冬も使う使用可能温度の下限(4℃)を見る

コンプレッサー方式の、パワフル&低騒音タイプと位置づけられています(シャープ)。

除湿能力は、50Hzで16.5L/日、60Hzで18.5L/日です。設定湿度運転で、湿度を保つ使い方ができます。

諦める点は、使用可能温度の下限と質量です。下限は4℃で、冷える部屋では除湿能力が下がります。

質量は約16.9kgで、運ぶ頻度が高い使い方には向きません。

CV-U190の価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ 除湿の運転音は強42dB・弱37dBで、夜の居室向き /

小さめの部屋で使うならパナソニック F-YEX90D

商品名パナソニック F-YEX90D
商品画像F-YEX90D
メーカーパナソニック
型番F-YEX90D
方式エコ・ハイブリッド方式
特長高さ335mmで、低い場所にも置ける小型機
除湿能力7.8/8.5L/日(50/60Hz)
除湿可能面積の目安50Hz:木造10畳〜鉄筋20畳/60Hz:木造11畳〜鉄筋21畳
除湿の運転音強48dB・自動42dB・弱39〜40dB
タンク容量約2.4L(満水で自動停止)
連続排水—(公式の仕様表に記載なし)
使用可能温度—(公式の仕様表に記載なし)
本体サイズ幅470×奥行250×高さ335mm
質量9.7kg
参考価格(税込)約55,000円(2026年9月時点)
参考価格は、時期によって変動します。

小さめの部屋の湿気を、場所を取らずに取りたいなら、パナソニック F-YEX90Dがおすすめです。高さが335mmと低いためです。

質量は9.7kgで、高さは335mmと低く、低い置き場所にも置きやすい形です。

重視する条件公式で見る指標と見方
小さめの部屋除湿可能面積と定格除湿能力(7.8/8.5L/日)を見る
低い場所に置く本体の高さ(335mm)と幅(470mm)を見る
水捨ての手間タンク容量(約2.4L)と、連続排水の記載の有無を見る

エコ・ハイブリッド方式で、ヒーターを使わずに、一年中除湿できます(パナソニックの案内)。

除湿時の運転音は、強48dB、自動42dB、弱が39〜40dBです。

諦める点は、タンクと排水です。タンクは約2.4Lと小さく、連続排水の記載は、公式の仕様表にありません。

除湿可能面積の目安は、50Hzで木造10畳〜鉄筋20畳です。広い部屋の湿気には足りないため、畳数の目安を先に確かめましょう。

F-YEX90Dの価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ 高さ335mm・質量9.7kgの、小さめの部屋向け /

除湿機のお手入れで避けたい方法

除湿機のお手入れで避けたい方法

お手入れには、メーカーが使わないよう案内している方法があります。守らないと、故障や変形、水漏れの原因になります。

ここでは、お手入れの前の手順も含めて、してはいけない方法を4つ示します。

本体は、水洗いせず、シンナーやアルコールで拭かない

本体は、水洗いせず、シンナーやアルコールで拭かない(図)

本体の汚れは、柔らかい布でふき取りましょう。本体は、水洗いしないでください(シャープの案内)。

内部に浸水すると、感電や漏電火災の原因になります(三菱電機の案内)。

シンナー・ベンジン・アルコール、漂白剤、アルカリ性洗剤、スプレー式洗剤、金属タワシも、使わないでください(シャープの案内)。

汚れが目立つときは、水またはぬるま湯(40℃以下)を含ませた布で、ふき取りましょう。

エアフィルターは、洗剤・熱湯・ブラシで洗わない

エアフィルターは、洗剤・熱湯・ブラシで洗わない(図)

洗えるエアフィルターは、3か月に1回の、つけおき洗いが基本です(三菱電機)。

洗剤、熱湯、ブラシでのこすり洗い、もみ洗いは、使えません。メーカーが案内した方法だけで、洗いましょう。

フィルターの掃除に、ブラシ付ノズルを使うと、破損や変形の原因になります(コロナの説明)。

掃除機で吸い取るときは、ブラシを外したノズルを使いましょう。つけおき洗いが8回に達したときは、洗い続けず、交換しましょう。

タンクは、40℃以上のお湯で洗わない

タンクは、40℃以上のお湯で洗わない(図)

タンクを洗うときに、熱いお湯は使わないでください。40℃以上のお湯は、変形や水漏れの原因になります(コロナの説明)。

タンクは、水かぬるま湯で洗いましょう。洗剤を使うのは、しつこい汚れのときだけです。薄めた台所用中性洗剤を使うと、パナソニックは案内しています。

ほかの洗剤を使いたいときは、取扱説明書で、使えるかどうかを確かめましょう。

電源プラグを差したまま、お手入れしない

電源プラグを差したまま、お手入れしない(図)

お手入れの前は、運転を切り、電源プラグを抜きましょう。この手順は、シャープと三菱電機が案内しています。

プラグを差したまま、フィルターや本体に触れる方法は、メーカーが案内していません。

吸込口・フィルターカバー・エアフィルター・センサー部のほこりは、2週間に1回程度、掃除機で取ります(三菱電機の案内)。

このときも、先に電源プラグを抜きましょう。濡れた手で、プラグに触れることも避けましょう。

湿気対策向けの除湿機のよくある質問

よくある質問 汎用パーツ_01

購入前に迷いやすい点として、畳数の読み方、冬の使い方、連続排水の3点を、公式の情報から答えます。

畳数の目安は、自宅の広さと同じ機種を選べばよいですか?

木造か集合住宅か、電源周波数が50Hzか60Hzかで、読む畳数が変わります。

目安は、日本電機工業会の規格(JEM1411)に基づく値で、強運転の値です。

静音運転や冬の低温では、同じ畳数を当てはめません。自宅の広さより余裕のある機種を選ぶと、運転音の大きい強運転を続けずに済みます。

冬も湿気対策に使えますか?

使えるかは、使用可能温度の下限と、低温時の除湿量で決まります。下限は1℃や4℃など機種ごとに違い、仕様表に記載がない機種もあります。

低温に強い方式は、デシカント式とハイブリッド式です。ただし、冬の除湿量(L/日)を示す機種は限られるため、公式ページの注記まで確かめて選びましょう。

連続排水には、ホースが必要ですか?

必要です。連続排水は、本体に市販のホースをつなぎ、排水口へ引いて使います。ホースの内径は機種ごとに指定され、15mmの機種があります。

ホースが凍る場所では使えません。ホースの周囲が氷点下になる場所では、水が凍結して水漏れの原因になります(三菱電機の案内)。

ホースを使えない部屋では、タンクで使います。

湿気対策向けの除湿機の選び方まとめ

湿気対策向けの除湿機の選び方まとめ

今回は、湿気対策向けの除湿機の選び方についてご紹介しました。

まず、除湿する部屋の広さと、建物の構造を決めましょう。

早見表から1台を選び、公式ページで、畳数の目安と、使用可能温度、排水の方法を確かめれば、購入に進めます。

湿気対策の除湿機は、部屋の広さと、除湿能力で決まります。広い部屋の湿気を、1台でまとめて取るなら、三菱電機 MJ-PV250ZXです。

\ 強運転で、木造31畳・集合住宅62畳まで対応 /

梅雨も冬も、湿気対策を続けるなら、パナソニック F-YEX200Dです。

小さな部屋や、場所を取らない置き方なら、デシカント式も比べましょう。畳数の目安は、建物の構造と運転モードをそろえて読みましょう。

\ ヒーターを使わず、一年中除湿するハイブリッド式 /

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