ダイソンの空気清浄ファンTP12とTP10は、どちらも空気清浄機と扇風機の1台2役で使えるモデルです。
TP12は化学物質対策とスマート機能が充実し、TP10は基本の空気清浄と送風に絞ったシンプルモデルです。
結論として、二酸化窒素やホルムアルデヒドへの対策、アプリ連携を重視するならTP12、購入価格とシンプルな操作を重視するならTP10が向いています。
TP12とTP10の違いをまとめました!

本記事では、フィルター、化学物質対策、気流、スマート機能、適用床面積、消費電力、運転音、本体質量を公式情報に沿って比較します。
共通点も表に残しているため、必要な機能と予算を照らし合わせながら選べます。
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TP12とTP10の違いを比較

今回ご紹介するTP12とTP10の比較項目は、価格を含めて8項目です。
2機種の価格差は約43,000円(TP10の方が安い)

TP12とTP10の価格差は約43,000円です。価格は時期や販売店によって変わるため、購入時点の金額を確認してください。
価格だけで選ぶならTP10、化学物質対策やスマート機能まで求めるならTP12が候補です。
TP10の方が値段が安く、価格で選ぶならTP10がおすすめです。(2026年8月現在)
はやと価格は時期やショップにより変動するので、最新情報を確認しましょう!
本体カラー(TP12はホワイト/ゴールド、TP10はホワイト/ホワイト)

TP12はホワイト/ゴールド、TP10はホワイト/ホワイトです。
ゴールドをアクセントにした配色を選ぶならTP12、白で統一された配色を選ぶならTP10が合います。
TP10は本体全体をホワイトでまとめたシンプルなデザインです。
本体サイズは同じなので、設置スペースではなく配色の好みで選べます。
適用床面積・清浄時間(TP12がわずかに広くて速い)

空気清浄能力の目安は、TP12が30分で12畳・60分で35畳、TP10が30分で11畳・60分で33畳です。
8畳を浄化する目安はTP12が22分、TP10が23分で、TP12がわずかに短くなっています。
広めの空間での適用床面積を重視するならTP12が選びやすい一方、8畳での差は1分です。
消費電力・運転音(最小値と最大値が異なる)

消費電力はTP12が6W~40W、TP10が2W~50Wです。最小値はTP10、最大値はTP12の方が低くなっています。
運転音はTP12が29.3dB~48dB、TP10が27.9dB~48.9dBです。
最小・最大の値がそれぞれ異なるため、消費電力や運転音だけで単純に優劣を決めず、使用する風量も踏まえて選びましょう。
フィルター・化学物質対策(TP12が充実)

TP12はHEPAフィルターとK-カーボンフィルターに加え、ホルムアルデヒドを分解する酸化分解触媒フィルターを備えています。
K-カーボンフィルターは、従来の活性炭フィルターより1.5倍多く二酸化窒素を除去します。TP10はHEPAフィルターと活性炭フィルターを搭載しています。
交通量の多い道路沿いなどで二酸化窒素対策を重視する人や、ホルムアルデヒドの検知・分解を求める人にはTP12が向いています。
はやと各機能によりさまざまなシーンで使いやすく、効果的な空気清浄が可能です!
気流制御・センサー(TP12が多機能)

TP12は本体後方から送風するディフューズドモードに対応し、直接風を受けずに空気を浄化できます。
TP10は公式商品ページでディフューズドモードへの対応を確認できません。
TP12は粒子やガスに加えて、二酸化窒素やホルムアルデヒドを検知し、LCDディスプレイやアプリで確認できます。
TP10もセンサーで微細な粒子を検知し、直近12秒間の空気質をLCDディスプレイに表示します。
スマート機能(TP12のみアプリ・Matter対応)

TP12はMyDyson™アプリとスマートホーム共通規格Matterに対応しています。
アプリでは室内の空気質を確認し、製品の設定や操作を行えます。
TP10はアプリに対応しておらず、付属リモコンで操作します。
スマホ連携を使いたいならTP12、リモコンだけで簡単に操作したいならTP10が合います。
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本体寸法・本体質量(大きく差はなし)

TP12とTP10の本体寸法は、幅220mm×奥行220mm×高さ1,050mmで同じです。
本体質量はTP12が4.91kg、TP10が4.73kgで、TP10が0.18kg軽くなっています。
TP12とTP10共通の特長

TP12とTP10に共通する特長は、次の3つです。
最大350°首振りで送風範囲を調整しやすい
両機種ともAir Multiplier™テクノロジーで空気を循環させ、浄化された空気を部屋に届けます。
最大350°の首振りに対応し、置き場所に合わせて送風範囲を調整できます。
夏は空気清浄ファンとして、空気をきれいにしながら涼しい風を送れます。
首振り角度を調整できるため、部屋の広さや家具の配置に合わせやすいのが共通のメリットです。
ナイトモードで就寝中も使いやすい
TP12とTP10は、どちらもナイトモードに対応しています。
ナイトモードでは静音運転に切り替わり、ディスプレイを減光しながら空気の状態をモニターします。
運転音と表示の明るさを抑えられるため、就寝中にも使いやすい機能です。
リモコンで風量・首振りを操作しやすい
両機種にリモコンが付属し、風量や首振り、ナイトモードなどを手元で操作できます。
リモコンは本体上部に取り付けられるため、保管場所を決めやすくなっています。
フィルターは水洗いや掃除をせず、交換時期に新しいフィルターへ交換します。
日常の操作とフィルター交換が分かりやすく、シンプルに使える点は共通です。
TP12とTP10共通のスペック
TP12とTP10の仕様を、共通点も含めて表にまとめました。
| 商品名 | TP12 | TP10 |
|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() | ![]() |
| 価格(税込み) | 約79,800円 (現在の入手価格) | 約36,148円 (現在の入手価格) |
| 発売月(参考) | 2024年10月 | |
| 本体カラー | ホワイト/ゴールド | ホワイト/ホワイト |
| 空気清浄能力 適用床面積 | 30分:12畳 60分:35畳 | 30分:11畳 60分:33畳 |
| 8畳を浄化する目安 | 22分 | 23分 |
| 消費電力 | 6W~40W | 2W~50W |
| 運転音 | 29.3dB~48dB | 27.9dB~48.9dB |
| フィルター | HEPAフィルター+K-カーボンフィルター 酸化分解触媒フィルター | HEPAフィルター+活性炭フィルター |
| 二酸化窒素(NO2)除去 | 従来の活性炭フィルターより1.5倍多く除去 | 活性炭フィルターで対応 |
| ホルムアルデヒド検知・分解 | 対応 | 公式商品ページで対応を確認できず |
| ディフューズドモード | 対応 | 公式商品ページで対応を確認できず |
| MyDyson™アプリ・Matter | 対応 | 非対応(リモコン操作) |
| 首振り | 最大350° | |
| コードの長さ | 1.8m | |
| 本体寸法 | 幅220mm×奥行220mm×高さ1,050mm | |
| 本体質量 | 4.91kg | 4.73kg |
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TP12とTP10がおすすめの人

TP12とTP10がそれぞれどんな人におすすめかをまとめました。
TP12がおすすめの人
TP12がおすすめの人の特徴は以下の通りです。
TP12がおすすめの人
- 二酸化窒素やホルムアルデヒドへの対策を重視する人
- 直接風を避けて空気を浄化したい人
- MyDyson™アプリやMatterを使いたい人
TP12は、K-カーボンフィルターで従来の活性炭フィルターより1.5倍多く二酸化窒素を除去します。
ディフューズドモードでは本体後方から送風できるため、直接風を避けながら空気を浄化できます。
MyDyson™アプリとMatterに対応しているため、スマホ連携を活用したい人にも向いています。
化学物質対策とスマート機能を重視する人はTP12を選びましょう。
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TP10がおすすめの人
TP10がおすすめの人の特徴は以下の通りです。
TP10がおすすめの人
- 購入価格を抑えたい人
- 基本の空気清浄と送風があれば十分な人
- 付属リモコンでシンプルに操作したい人
TP10はHEPAフィルターと活性炭フィルターを備え、微細な粒子やガス、ニオイに対応します。
アプリ設定を必要とせず、付属リモコンで操作できます。
基本の空気清浄と送風をシンプルに使い、購入価格を抑えたい人にはTP10が合います。
TP12とTP10の価格は変動するため、購入時点の価格を確認してください。(2026年8月現在)
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TP12とTP10に関するよくある質問(FAQ)

TP12とTP10について、購入前に確認したい質問を3つにまとめました。
TP12とTP10の主な違いは?
TP12はK-カーボンフィルター、ホルムアルデヒドの検知・分解、ディフューズドモード、MyDyson™アプリ・Matterに対応しています。
TP10はHEPAフィルターと活性炭フィルターを備え、付属リモコンで操作するシンプルモデルです。
冬場に直接風を受けずに使えますか?
TP12は、本体後方から送風するディフューズドモードに対応しています。
TP10は公式商品ページで同モードを確認できないため、直接風を避けたい場合は設置場所や風向きを調整しましょう。
スマホから操作できますか?
TP12はMyDyson™アプリとMatterに対応しています。TP10はアプリ非対応で、付属リモコンから操作します。
まとめ:TP12とTP10は化学物質対策と操作方法で選ぼう

今回は、TP12とTP10の違いを比較しました。
TP12とTP10の違いをまとめました!

- 化学物質対策とスマート機能を重視するなら「TP12」
TP12は、二酸化窒素やホルムアルデヒドへの対策、ディフューズドモード、スマート機能を重視する人に向いています。
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- 基本の空気清浄と購入価格を重視するなら「TP10」
TP10は、基本の空気清浄と送風をリモコンでシンプルに使い、購入価格を抑えたい人に向いています。
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必要な化学物質対策と操作方法を確認し、使い方に合うダイソン空気清浄ファンを選びましょう。


















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