ハイアールの床置型スポットエアコンのうち、排気ダクトを使わずに冷風・送風を届けるタイプがJA-SP26CとJA-SP26Bです。
工場や作業場、仮設建物、ゴルフ練習場など、エアコン工事ができない場所での使用を想定したモデルで、2026年に発売されたJA-SP26Cが、2025年発売のJA-SP26Bの後継として位置づけられています。
「新しいJA-SP26Cは何が変わったのか」「型落ちのJA-SP26Bを安く買っても性能面で困らないか」と気になる人も多いのではないでしょうか。
JA-SP26C(新型モデル)とJA-SP26B(型落ち)の違いをまとめました!

この記事では、ハイアール公式の製品仕様ページと公式プレスリリースをもとに、JA-SP26CとJA-SP26Bの仕様の違いを比較し、共通の特長やそれぞれがおすすめの人を整理します。購入前に確認したいポイントを順番に見ていきましょう。
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JA-SP26CとJA-SP26Bの違いを比較

ここでは、JA-SP26CとJA-SP26Bの違いを、購入前に確認したい項目に絞って整理します。公式仕様を比較したかぎり、両モデルの差は価格・発売時期と、消費電力の一部の運転モードにとどまっています。
2機種の価格差は約7,700円(JA-SP26Bの方が安い)

現時点の実勢価格を確認すると、新型のJA-SP26Cが約57,082円、型落ちのJA-SP26Bが約49,355円前後で販売されています(価格は販売店・時期により変動します)。
差額はおよそ7,700円で、旧型のJA-SP26Bの方が安く購入できる状況です。いずれもオープン価格です。
発売時期は、ハイアール公式プレスリリースによるとJA-SP26Cが2026年4月1日、JA-SP26Bが2025年4月1日で、JA-SP26Bは現在生産終了品となっています。
弱冷時の消費電力(JA-SP26Cの方がわずかに省電力)

ハイアール公式の製品仕様ページによると、「強冷」運転時の消費電力は930/1150W(50/60Hz)で両モデル共通です。一方、「弱冷」運転時の消費電力は、JA-SP26Cが910/1130W、JA-SP26Bが950/1180Wとなっており、JA-SP26Cの方がわずかに低くなっています。
差は数十W程度で、体感できるほどの違いかどうかは断定できませんが、公式仕様上で確認できる唯一の固定性能差です。
冷房能力(2.3/2.6kW)や本体サイズ・質量など、それ以外の項目は完全に一致しています。
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JA-SP26CとJA-SP26B共通の特長

JA-SP26CとJA-SP26Bは、弱冷時消費電力のわずかな違いを除き、公式仕様のほとんどが共通しています。ここでは、購入判断に関わる3つの特長を紹介します。
ロック機能付きキャスターで、屋内外どこでも移動・固定しやすい
両モデルとも、ロック機能付きキャスターを搭載しており、店舗、学校の集会場、ゴルフ練習場、仮設建物、工場、作業場など、屋内外を問わずに移動させて使えます。使いたい場所まで運び、キャスターをロックすればすぐに設置できます。
ドレン用水タンクは20L、付属ドレンホースは約2mで、こちらも両モデル共通の仕様です。
強冷・弱冷・強風・弱風の4段階で、用途に合わせて使い分けられる
両モデルとも、冷房2段階(強冷・弱冷)と送風2段階(強風・弱風)の計4モードを、メカ式の運転切替スイッチで簡単に切り替えられます。冷房専用機のため暖房機能はありません。その分シンプルな操作性になっています。
冷房能力は2.3/2.6kW(50/60Hz)で共通しており、工場や作業場などの半屋外的な空間でもしっかり冷風を届けられます。
工事不要・R32冷媒で、幅広い場所に置いてすぐ使える
両モデルとも、エアコン工事が不要な床置き型で、コンセントがあればすぐに使用を開始できます。冷媒には環境に配慮したR32を採用しています。
本体寸法(幅395×奥行465×高さ888mm)・質量(約36.5kg)も両モデルで共通です。
JA-SP26CとJA-SP26Bのスペックまとめ
主な仕様を表で整理します。
| 商品名 | JA-SP26C | JA-SP26B |
|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() | ![]() |
| 価格(税込み) | 約57,082円 (現在の入手価格) | 約49,355円 (現在の入手価格) |
| 発売月(参考) | 2026年4月 | 2025年4月 |
| 電源 | 単相100V(50/60Hz共用) | |
| 冷房能力 | 2.3/2.6kW | |
| 冷媒 | R32 | |
| 風量切換 | 強冷・弱冷・強風・弱風 | |
| 運転切替スイッチ | メカ式 | |
| 消費電力(強冷) | 930/1150W(50/60Hz) | |
| 消費電力(弱冷) | 910/1130W(50/60Hz) | 950/1180W(50/60Hz) |
| 消費電力(強風/弱風) | 105/150W・90/130W(50/60Hz) | |
| ドレン用水タンク | 20L | |
| 付属ドレンホース | 約2m | |
| キャスター | ロック機能付き | |
| 本体サイズ | 幅395×奥行465×高さ888mm | |
| 本体質量 | 約36.5kg | |
最新の型番で選ぶならJA-SP26C(新型モデル)がおすすめです!
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JA-SP26CとJA-SP26Bがおすすめの人

ここまでの比較を踏まえて、それぞれのモデルがおすすめの人を整理します。
JA-SP26Cがおすすめの人
仕様はほぼ同じで、最新の型番のものを選びたい人にはJA-SP26Cがおすすめです。
JA-SP26Cがおすすめの人
- 最新の型番で購入したい人
- 生産終了の心配がない方を選びたい人
- 弱冷運転時の消費電力をわずかでも抑えたい人
仕様差はごくわずかなうえ価格も安いため、型落ちのJA-SP26Bを積極的に検討する価値もあります。
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JA-SP26Bがおすすめの人
仕様がほぼ同じで、価格を少しでも抑えたい人にはJA-SP26Bがおすすめです。
JA-SP26Bがおすすめの人
- 型番の新旧にこだわらない人
- 価格を少しでも抑えたい人
- 在庫があるうちに購入したい人
JA-SP26Bは生産終了品のため、在庫が限られる可能性があります。購入を検討している場合は、早めに販売店の在庫状況を確認することをおすすめします。
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JA-SP26CとJA-SP26Bに関するよくある質問(FAQ)

JA-SP26CとJA-SP26Bについて、購入前に気になるポイントをまとめました。
JA-SP26CとJA-SP26Bは仕様が違いますか?
ハイアール公式の製品仕様ページで確認したかぎり、冷房能力・本体サイズ・質量・キャスター・ドレンタンク容量など、ほとんどの仕様は完全に一致しています。唯一の違いは弱冷運転時の消費電力で、JA-SP26Cが910/1130W、JA-SP26Bが950/1180W(いずれも50/60Hz)とわずかに異なります。
JA-SP26CとJA-SP26B、どちらがおすすめですか?
仕様にほとんど差がないため、価格を抑えたいならJA-SP26B、最新の型番を選びたいならJA-SP26Cのどちらでも問題ありません。JA-SP26Bは生産終了品のため、在庫があるうちの購入をおすすめします。
排気ダクト付きのJA-SPH26Cとの違いは何ですか?
JA-SP26Cは排気ダクトを搭載しないモデルです。ハイアール公式サイトでは、排気ダクト付きの「JA-SPH26C」も別モデルとして展開されており、室内温度の上昇を抑えたい場合はダクト付き、工場やガレージなど半屋外的な環境で使う場合はダクトなしタイプが選択肢になるとされています。
まとめ:JA-SP26CとJA-SP26Bは購入時点の価格で選ぼう!

JA-SP26CとJA-SP26Bは、ハイアール公式の製品仕様ページで確認したかぎり、弱冷運転時の消費電力というごく小さな違いを除き、ほぼ同一の仕様を持つ2機種です。
工事不要・キャスター付きで屋内外を問わず使える床置き型スポットエアコンとしての基本性能は共通しています。
JA-SP26C(新型モデル)とJA-SP26B(型落ち)の違いをまとめました!

弱冷時の消費電力・最新の型番を重視するならJA-SP26C、価格を抑えたいならJA-SP26Bを選ぶとよいでしょう。どちらもロック機能付きキャスターと工事不要の設置で、屋内外問わず使いやすい設計です。
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