ダイソンの「Purifier Humidify+Cool」シリーズの中でも、1台で空気清浄・加湿・扇風機の3役をこなし、1年中片付け不要なプレミアム家電として人気の高い本機。
見た目や基本的なカタログスペックが非常に似ているため、「結局何が違うの?」「約1万6千円安い型落ちのPH04で十分じゃない?」と迷われるのではないでしょうか。
結論として、PH05はK-カーボンフィルターによる二酸化窒素除去性能とMatter対応が追加されています。空気清浄・加湿の適用床面積や加湿能力、本体寸法などの基本仕様はPH04と共通です。
PH05とPH04の違いをまとめました!

本記事では、フィルター、Matter対応、運転音、本体寸法・本体質量、価格を公式仕様に沿って比較します。
二酸化窒素の除去性能とスマートホーム連携を重視するか、共通する空気清浄・加湿性能と購入価格を重視するかで選び分けられます。
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PH05とPH04の違いを比較

ここでは、PH05とPH04を次の5項目で比較します。
2機種の価格差は約16,000円(PH04の方が安い)

PH05とPH04の市場価格を比較すると、最新モデルのPH05(約85,800円)に対し、旧モデルのPH04(約69,148円)の方が約16,000円安く手に入ります。
価格は変動します。固定仕様では、PH05のK-カーボンフィルターとMatter対応を重視するかどうかを確認して選びましょう。
PH04の方が値段が安く、価格で選ぶならPH04がおすすめです。(2026年8月現在)
はやと価格は時期やショップにより変動するので、最新情報を確認しましょう!
運転音(2機種とも同じ)

運転音は両機種共通です。空気清浄モードは24.4dB~48.2dB、加湿モードは24.2dB~48.1dBです。
ナイトモードではディスプレイを減光し、静かな設定で運転できます。寝室で使う場合も、運転音の数値を理由に機種を選び分ける必要はありません。
両機種ともに、ダイソン特有の「Air Multiplierテクノロジー」によるスムーズな気流設計が採用され、大風量でありながらも不快なモーター音や風切り音はしっかりと抑えられています。
はやと各機能によりさまざまなシーンで使いやすく、効果的な空気清浄が可能です!
フィルター・二酸化窒素除去(PH05が強化)

PH05はHEPA+K-カーボンフィルター、PH04はHEPA+活性炭フィルターを搭載しています。どちらも酸化分解触媒フィルターを備えています。
PH05のK-カーボンフィルターは、従来の活性炭フィルターより1.5倍多く二酸化窒素を除去します。交通量の多い道路沿いなどでNO2対策を重視する場合に判断材料になります。
両機種とも、HEPAフィルターで微細な粒子を捕集し、酸化分解触媒フィルターでホルムアルデヒドを水と二酸化炭素に分解します。
違いはホルムアルデヒド分解機能の有無ではなく、PH05にK-カーボンフィルターが採用されている点です。
Matter(PH05のみ対応)

PH05は、スマートホームの共通規格Matterに対応しています。
PH05とPH04は、どちらもMyDyson™アプリに対応しています。室内の空気質や湿度の確認、遠隔操作などを行えます。
Matter対応機器との連携を利用したい場合はPH05が候補です。MyDyson™アプリでの基本的な確認・操作は両機種で利用できます。
Matter対応の必要性がなければ、この項目だけを理由に買い替える必要はありません。利用しているスマートホーム環境に合わせて選びましょう。
本体寸法・本体質量(大きく差はなし)

PH05の本体質量は8.12kg、PH04は8.2kgです。
差は0.08kgと小さいため、持ち運びや設置のしやすさに大きな違いはありません。
PH05とPH04の本体寸法は、どちらも幅312mm×奥行312mm×高さ923mmです。
必要な設置スペースは共通です。現在PH04を置ける場所であれば、寸法上はPH05も同じように設置できます。
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PH05とPH04共通の特長

PH05とPH04共通の特長はこちらの3つです。
2つのモード搭載で季節を問わず快適
両機種は空気清浄機、加湿器、扇風機の1台3役です。季節ごとに家電を入れ替える手間を減らせます。
PH05とPH04は、直接風を当てずに空気清浄を行うディフューズドモードと、自然な風を再現するブリーズモードを搭載しています。
乾燥する時期は加湿しながら空気を清浄できます。UV-Cライトでタンク内の水を除菌し、衛生的に加湿された空気を循環させます。
暑い時期は扇風機として使い、空気を清浄しながら風を送れます。
MyDyson™アプリ対応でスマホ操作が簡単
両機種ともMyDyson™アプリに対応し、スマートフォンから運転状況や室内環境を確認できます。
外出先から室内の空気質や湿度を確認し、製品を操作できます。
スケジュール運転の設定やフィルター交換時期の確認にも対応しています。
LCDディスプレイで室内環境を一目で把握
両機種ともLCDディスプレイを備え、空気中の汚染物質、温度、湿度などを表示します。
センサーがPM2.5、PM10、VOC、NO2、ホルムアルデヒド、温度、湿度を検知し、室内環境を確認できます。
空気質の変化を画面で確認できるため、換気や運転設定を見直す目安になります。
オートモードでは、検知した空気質に応じて運転を自動調整します。
PH05とPH04共通のスペック
PH05とPH04の仕様はこちらの表をご覧ください。
| 商品名 | PH05 | PH04 |
|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() | ![]() |
| 価格(税込み) | 約85,800円 (現在の入手価格) | 約69,148円 (現在の入手価格) |
| 発売月(参考) | 2024年10月 | 2022年2月 |
| 本体カラー | ホワイト/ゴールド | |
| 空気処理タイプ | 空気清浄機/加湿器/扇風機 | |
| 空気清浄適用床面積 | 12畳(20m²・30分)/36畳(59m²・60分) | |
| 8畳を浄化する目安 | 22分 | |
| 加湿適用床面積・加湿能力 | プレハブ洋室10畳/木造和室6畳(350mL/h) | |
| 消費電力 | 空気清浄・加湿モード:2W~50W | |
| 運転音 | 空気清浄モード:24.4dB~48.2dB 加湿モード:24.2dB~48.1dB | |
| フィルター | HEPA+K-カーボンフィルター 酸化分解触媒フィルター | HEPA+活性炭フィルター 酸化分解触媒フィルター |
| 二酸化窒素(NO2)除去 | 従来の活性炭フィルターより1.5倍多く除去 | 活性炭フィルターで対応 |
| ホルムアルデヒド検知・分解 | 対応 | |
| MyDyson™アプリ | 対応 | |
| Matter | 対応 | 公式商品ページで対応を確認できず |
| 主な運転機能 | オートモード、ナイトモード、ディフューズドモード、ブリーズモード、スリープタイマー | |
| コードの長さ | 1.8m | |
| 本体寸法 | 幅312mm×奥行312mm×高さ923mm | |
| 本体質量 | 8.12kg | 8.2kg |
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PH05とPH04がおすすめの人

PH05とPH04、それぞれどんな人におすすめかをまとめました。
PH05がおすすめの人
PH05がおすすめの人の特徴は以下の通りです。
PH05がおすすめの人
- 二酸化窒素の除去性能を重視する人
- Matter対応のスマートホーム環境で使いたい人
- フィルター性能を優先して選びたい人
PH05は、K-カーボンフィルターで二酸化窒素を従来の活性炭フィルターより1.5倍多く除去します。
MyDyson™アプリに加えてMatterにも対応しているため、対応するスマートホーム環境との連携を重視する人に向いています。
空気清浄・加湿の基本仕様だけでなく、フィルターと連携機能の違いまで重視する人はPH05を検討しましょう。
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PH04がおすすめの人
PH04がおすすめの人の特徴は以下の通りです。
PH04がおすすめの人
- 購入価格を抑えたい人
- 空気清浄・加湿・送風の基本機能を重視する人
- MyDyson™アプリを使えれば十分な人
Matter対応を必要とせず、空気清浄・加湿・送風の基本機能とMyDyson™アプリを使えれば十分な人にはPH04が候補です。
PH04もホルムアルデヒドの検知・分解に対応しています。基本性能を確認したうえで、購入時の価格差を比べましょう。
PH05とPH04の価格は時期やショップで変動します。固定仕様の違いと購入時点の価格を合わせて判断してください。(2026年8月現在)
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PH05とPH04に関するよくある質問(FAQ)

PH05とPH04について、購入前に確認したい質問を3つにまとめました。
PH05とPH04の主な違いは?
PH05はK-カーボンフィルターを搭載し、従来の活性炭フィルターより1.5倍多く二酸化窒素を除去します。また、スマートホーム共通規格Matterに対応しています。
空気清浄・加湿の適用床面積、加湿能力、本体寸法などの基本仕様は共通です。
PH05とPH04はどちらがおすすめですか?
二酸化窒素の除去性能やMatter対応を重視するならPH05、空気清浄・加湿の基本性能と購入価格のバランスを重視するならPH04が候補です。
ホルムアルデヒドの検知・分解はどちらも対応していますか?
PH05とPH04は、どちらもホルムアルデヒドの検知と分解に対応しています。PH05は、この共通機能に加えてK-カーボンフィルターを搭載しています。
まとめ:PH05とPH04は「価格」と「スペック」で選ぼう!

今回は、PH05とPH04についてご紹介しました。
二酸化窒素除去性能とMatter対応を重視するならPH05、共通する空気清浄・加湿性能と購入価格のバランスを重視するならPH04が候補です。
PH05とPH04の違いをまとめました!

PH05:K-カーボンフィルターによる二酸化窒素除去性能とMatter対応を重視する人に向いています。
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PH04:ホルムアルデヒドの検知・分解やMyDyson™アプリを含む基本機能を備え、購入価格を抑えたい人に向いています。
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ぜひダイソン空気清浄機で、清潔で快適な室内環境を手に入れましょう。




















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