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YARP-QD15とRCRP-W015の違いを比較!どちらがおすすめ?山善サーキュレーターについて解説

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YARP-QD15とRCRP-W015の違いを比較!どちらがおすすめ?山善サーキュレーターについて解説_01
  • YARP-QD15RCRP-W015、どっちがおすすめ?
  • 新しいモデル「だけ」の新しい機能を知りたい!
  • それぞれのモデルがおすすめの人を知りたい!

そんな疑問をお持ちの人に向けて、この記事では山善サーキュレーターYARP-QD15RCRP-W015徹底比較します。

  • 新モデルだけの違いや進化ポイント
  • 型落ちモデルでも満足できるケース
  • それぞれが向いているユーザーのタイプ

など、あなたが後悔せずに選べるような情報をぎゅっとまとめました。

本記事の結論

YARP-QD15RCRP-W015の違いをまとめました!

商品名YARP-QD15RCRP-W015
商品画像YARP-QD15RCRP-W015
価格(税込み)8,800
(現在の入手価格)
7,800
(現在の入手価格)
発売月(参考)2025年3月
消費電力(W)16W15W
首振り機能上下首振り角度:90度
左右首振り角度:60度
上下首振り角度:75度
左右首振り角度:75度
入タイマー2 / 4 / 6時間1~8時間(1時間刻み)
切タイマー1 / 2 / 4時間1~8時間(1時間刻み)
本体寸法(mm)200mm×奥行200mm×高さ270mm226mm×奥行219mm×高さ325mm
本体質量(kg)1.4kg1.8kg
メーカー公式サイトまとめ

YARP-QD15とRCRP-W015の共通の特長

  1. 上下左右自動首振りで部屋の隅々まで風を届ける
  2. DCモーター搭載で静か&省エネ運転が可能
  3. リズム風・おやすみモード搭載で就寝時は快適

YARP-QD15がおすすめの人

  • 一般流通が多い機種を使いたい人
  • 初期不良や製品バグが少なくモデルの耐久性を求める人
  • 省エネ性能や長時間連続運転をしたい人

RCRP-W015がおすすめの人

  • コストパフォーマンス重視の人YARP-QD15より約1,000円安い)
  • 基本機能があれば十分という人
  • 豊富なユーザーレビューと情報から安心したい人

この記事を読めば、あなたにぴったりの山善サーキュレーターを選べるようになります。ぜひ最後までご覧ください。

はやと

価格で選ぶならRCRP-W015がおすすめです!

山善の別モデルはこちらをご覧下さい。

目次

YARP-QD15とRCRP-W015の違いを比較

YARP-QD15とRCRP-W015の違いを比較!どちらがおすすめ?山善サーキュレーターについて解説_違い01

今回ご紹介するYARP-QD15RCRP-W015の違いは、こちらの3項目です。

2機種の価格差は約1,000円(RCRP-W015の方が安い)

商品名YARP-QD15RCRP-W015
商品画像YARP-QD15RCRP-W015
価格(税込み)8,800
(現在の入手価格)
7,800
(現在の入手価格)
発売月(参考)2025年3月
メーカー公式サイトまとめ

YARP-QD15RCRP-W015の価格の差は約1,000円です。

RCRP-W015の方が値段が安く、価格で選ぶならRCRP-W015がおすすめです。(2025年7月現在)

はやと

価格は時期やショップにより変動するので、最新情報を確認しましょう!

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価格で選ぶならRCRP-W015がおすすめです!

消費電力・首振り機能(大きく差はなし)

商品名YARP-QD15RCRP-W015
商品画像YARP-QD15RCRP-W015
消費電力(W)16W15W
首振り機能上下首振り角度:90度
左右首振り角度:60度
上下首振り角度:75度
左右首振り角度:75度
メーカー公式サイトまとめ

消費電力は1Wの差はありますが、実使用においては電気代や運転コストにほとんど影響はありません

両機種ともに、上下左右の自動首振り機能を搭載しており、風を部屋全体にまんべんなく届けることができます。方向の特性に違いはあるものの、機能としてはどちらも十分な性能を持ちます。

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価格で選ぶならRCRP-W015がおすすめです!

タイマー(RCRP-W015の方が高性能)・本体寸法・本体質量(大きく差はなし)

商品名YARP-QD15RCRP-W015
商品画像YARP-QD15RCRP-W015
入タイマー2 / 4 / 6時間1~8時間(1時間刻み)
切タイマー1 / 2 / 4時間1~8時間(1時間刻み)
本体寸法(mm)200mm×奥行200mm×高さ270mm226mm×奥行219mm×高さ325mm
本体質量(kg)1.4kg1.8kg
メーカー公式サイトまとめ

スケジュール管理や就寝時の自動制御を重視する人にはRCRP-W015が断然おすすめです。

サイズや重さは選定基準にはなりにくく、使用場所の自由度はどちらも高いです。

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価格で選ぶならRCRP-W015がおすすめです!

YARP-QD15とRCRP-W015共通の特長

YARP-QD15とRCRP-W015の違いを比較!どちらがおすすめ?山善サーキュレーターについて解説_特長01

YARP-QD15RCRP-W015共通の特長はこちらの3つです。

先に2機種のスペックを確認したい人は、YARP-QD15とRCRP-W015共通のスペックをご覧ください。

上下左右自動首振りで部屋の隅々まで風を届ける

YARP-QD15RCRP-W015も、上下・左右の自動首振り機能を搭載し、風を部屋全体に効率よく循環させることができます。

エアコンとの併用や衣類乾燥、室内の空気のかくはんに最適で、快適な室内環境を手軽に整えることができます

DCモーター搭載で静か&省エネ運転が可能

どちらも高効率なDCモーターを採用し、静音性と省エネ性能に優れた設計です。

運転音が小さく消費電力は15〜16Wと非常に低いため、就寝時や在宅ワーク中でも気にならず、電気代が抑えられます

リズム風・おやすみモード搭載で就寝時は快適

両モデルには、風に強弱のリズムをつけて自然に近い風を再現する「リズム風モード」と、時間の経過とともに風量を弱めて8時間後に自動OFFする「おやすみモード」を搭載しています。

夜間でも冷えすぎず、快適でやさしい眠りをサポートします。

YARP-QD15とRCRP-W015共通のスペック

YARP-QD15RCRP-W015共通のスペックはこちらの表をご覧ください。

商品名YARP-QD15RCRP-W015
商品画像YARP-QD15RCRP-W015
羽根サイズ15cm(3枚羽根)
風量切替7段階
運転モードリズム風 / おやすみ
便利機能リモコン /メモリー / 減光
本体寸法(mm)200mm×奥行200mm×高さ270mm226mm×奥行219mm×高さ325mm
本体質量(kg)1.4kg1.8kg
公式サイトまとめ
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価格で選ぶならRCRP-W015がおすすめです!

YARP-QD15とRCRP-W015がおすすめの人

YARP-QD15とRCRP-W015の違いを比較!どちらがおすすめ?山善サーキュレーターについて解説_おすすめ01

YARP-QD15RCRP-W015、それぞれどんな人におすすめかをまとめました。

YARP-QD15がおすすめの人

YARP-QD15がおすすめの人の特徴は以下の通りです。

YARP-QD15がおすすめの人

  • 一般流通が多い機種を使いたい人
  • 初期不良や製品バグが少なくモデルの耐久性を求める人
  • 省エネ性能や長時間連続運転をしたい人

YARP-QD15山善の技術を搭載し、新しい機能やデザインが魅力です。

あなたのお部屋の雰囲気を壊すことなく、サーキュレーターの機能を最大限に活用できます。

RCRP-W015がおすすめの人

RCRP-W015がおすすめの人の特徴は以下の通りです。

RCRP-W015がおすすめの人

  • コストパフォーマンス重視の人YARP-QD15より約1,000円安い)
  • 基本機能があれば十分という人
  • 豊富なユーザーレビューと情報から安心したい人

YARP-QD15RCRP-W015の値段を比較すると、RCRP-W015の方が安いです。(2025年7月現在)

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価格で選ぶならRCRP-W015がおすすめです!

YARP-QD15とRCRP-W015に関するよくある質問(FAQ)

よくある質問 汎用パーツ_01

YARP-QD15RCRP-W015に関するよくある質問(FAQ)と回答をまとめました。

YARP-QD15とRCRP-W015の主な違いは何ですか?

最大の違いは本体サイズとタイマー機能の自由度です。RCRP-W0151〜8時間のタイマーを1時間刻みで設定できるため、細かいスケジュール調整が可能です。

どちらが就寝用に適していますか?

どちらも「おやすみモード」搭載で就寝使用に適しています。タイマー設定を細かくしたい人や、決まった時間にオン・オフしたい人にはRCRP-W015が向いています。

首振り機能に違いはありますか?

首振り角度には若干の違いがありますが、どちらも上下左右の自動首振りに対応しています。上下重視ならYARP-QD15、左右の広がりを重視するならRCRP-W015が向いています。

操作は難しくありませんか?

どちらもリモコン付き&本体操作パネルがシンプル設計なので、操作は簡単です。メモリー機能もあるため、前回の設定で再起動するなど毎回設定し直す手間もありません。

掃除やお手入れはしやすいですか?

はい、両モデルとも工具不要で分解できる構造です。前面ガード・背面ガード・羽根・スピンナー・ガード止めナットまで取り外しでき、水洗いも可能です。

山善の別モデルはこちらをご覧下さい。

まとめ:YARP-QD15とRCRP-W015は「価格」と「スペック」で選ぼう!

YARP-QD15とRCRP-W015の違いを比較!どちらがおすすめ?山善サーキュレーターについて解説_まとめ01

今回は、YARP-QD15RCRP-W015についてご紹介しました。

本記事の結論

YARP-QD15RCRP-W015の違いをまとめました!

商品名YARP-QD15RCRP-W015
商品画像YARP-QD15RCRP-W015
価格(税込み)8,800
(現在の入手価格)
7,800
(現在の入手価格)
発売月(参考)2025年3月
消費電力(W)16W15W
首振り機能上下首振り角度:90度
左右首振り角度:60度
上下首振り角度:75度
左右首振り角度:75度
入タイマー2 / 4 / 6時間1~8時間(1時間刻み)
切タイマー1 / 2 / 4時間1~8時間(1時間刻み)
本体寸法(mm)200mm×奥行200mm×高さ270mm226mm×奥行219mm×高さ325mm
本体質量(kg)1.4kg1.8kg
メーカー公式サイトまとめ

YARP-QD15とRCRP-W015の共通の特長

  1. 上下左右自動首振りで部屋の隅々まで風を届ける
  2. DCモーター搭載で静か&省エネ運転が可能
  3. リズム風・おやすみモード搭載で就寝時は快適

YARP-QD15がおすすめの人

  • 一般流通が多い機種を使いたい人
  • 初期不良や製品バグが少なくモデルの耐久性を求める人
  • 省エネ性能や長時間連続運転をしたい人

RCRP-W015がおすすめの人

  • コストパフォーマンス重視の人YARP-QD15より約1,000円安い)
  • 基本機能があれば十分という人
  • 豊富なユーザーレビューと情報から安心したい人

ぜひ山善サーキュレーターで、清潔で快適な室内環境を手に入れましょう。

はやと

価格で選ぶならRCRP-W015がおすすめです!

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