ダイソンの「Purifier Humidify+Cool」シリーズの中でも、1台で空気清浄・加湿・扇風機の3役をこなし、1年中片付け不要なプレミアム家電として人気の高い本機。
見た目や基本的なカタログスペックが非常に似ているため、「結局何が違うの?」「約1万6千円安い型落ちのPH04で十分じゃない?」と迷われるのではないでしょうか。
結論、風を送り出すパワーは同じですが、PH05には、「二酸化窒素(NO2)除去能力の向上」に加え、スマートホーム規格「Matter」への対応や、「加湿ポンプの構造改良」など、故障リスクや手間を減らす進化が詰め込まれています。
PH05とPH04の違いをまとめました!

本記事では、2機種の大きな違いである「フィルターの特性」「スマート連携の拡張性」「ハードウェアの耐久性と価格差」を徹底比較。
数万円の差額を払ってでも最新機能と10年間の安心を買うべきか、型落ちを選んでコスパを優先すべきか、あなたのライフスタイルに合わせた最適な一台をズバリ断言します。
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PH05とPH04の違いを比較

今回ご紹介するPH05とPH04の違いは、こちらの6項目です。
2機種の価格差は約16,000円(PH04の方が安い)

PH05とPH04の市場価格を比較すると、最新モデルのPH05(約85,800円)に対し、旧モデルのPH04(約69,148円)の方が約16,000円安く手に入ります。
将来のポンプ故障による高額な修理代や「メーカーのアプリ終了でスマホ操作ができなくなる」という致命的なリスクを回避できるのであれば、迷わず最新のPH05がおすすめです。
PH04の方が値段が安く、価格で選ぶならPH04がおすすめです。(2026年3月現在)
はやと価格は時期やショップにより変動するので、最新情報を確認しましょう!
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運転音(大きく差はなし)

小運転音は両機種ともに「24.2dB」で完全に一致しています。最大風量時の運転音については、最新モデルのPH05が「48.2dB」 、旧モデルのPH04が「48.1dB」となり、その差はわずか「0.1dB」です。
就寝時にはディスプレイを減光し、最も静かな風量で動作する「ナイトモード」も両機種に共通して搭載されているため、寝室での使用感も全く同じです。
両機種ともに、ダイソン特有の「Air Multiplierテクノロジー」によるスムーズな気流設計が採用され、大風量でありながらも不快なモーター音や風切り音はしっかりと抑えられています。
はやと各機能によりさまざまなシーンで使いやすく、効果的な空気清浄が可能です!
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フィルター(PH05の方が多機能)

PH04が「ホルムアルデヒド対策+一般的な脱臭」という構成であるのに対し、PH05は「ホルムアルデヒド分解」に加えて「強力なNO2除去(K-Carbon)」という二段構えの多機能フィルターを備えていることになります。
K-Carbonフィルターは、現代の都市生活でより身近な脅威となっている「二酸化窒素(NO2)」を、従来比で最大1.5倍も多く捕集・除去する能力を持っています。
両機種ともに、微小なPM0.1を99.95%キャッチする「HEPAフィルター」と、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを半永久的に水と二酸化炭素に分解する「酸化分解触媒(SCO)フィルター」を標準搭載しています。
毎日自炊をする家庭や、交通量の多い道路沿いに住む人にとって、日々の健康を直接的に守る「フィルターの多機能化」は、価格差を正当化する極めて強力な理由になります。
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スマート機能(PH05の方が高性能)

PH05は、スマートホームの世界共通規格である「Matter(マター)」に新たに対応し、旧モデルからスマート機能が格段に高性能化しています。
PH04はWi-Fi接続機能を持ち、ダイソンの専用アプリ「MyDyson」を通じてスマートフォンから遠隔操作を行っていました。しかし、「クラウドサーバーを経由して本体に指示を出す」というクローズドな仕組みに依存しています。
Matterは企業が共同推進している規格であり、ダイソンの専用アプリ(MyDyson)を介さずに、iPhone標準の「ホーム」アプリや、Samsungの「SmartThings」ハブなどに直接PH05を登録することが可能です。
クラウドサーバーを経由せず、家庭内のWi-Fiネットワーク(ローカル通信)を通じて直接デバイス同士が通信するため、操作の遅延はほぼゼロです。
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加湿ポンプハードウェア(PH05の方が高性能)

PH05は、最大の弱点であった水循環システムにメスを入れた成熟モデルです。給水効率が向上するとともに、水循環がより安定し、空焚きや内部の目詰まり、浸水による故障が起こりにくい堅牢なハードウェアへと改良されています。
毎日タンクに水を入れ、数年間稼働させる加湿器において、「ポンプが壊れにくい」というハードウェアレベルの成熟度は、製品のライフサイクル全体を見たときのトータルコストと心理的ストレスを劇的に引き下げます。
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本体寸法・本体質量(大きく差はなし)

PH05とPH04は、サイズ・重さともにほぼ同等です。設置スペースや持ち運びのしやすさで体感できる差はほとんどありません。
どちらも「リビング」「寝室」「子ども部屋」など、家庭内のどこにでも設置しやすいスリム設計です。占有する床面積(フットプリント)も高さも全く同じで、旧モデルが置けるスペースがあれば、最新モデルも間違いなく置けます。
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PH05とPH04共通の特長

PH05とPH04共通の特長はこちらの3つです。
2つのモード搭載で季節を問わず快適
ダイソンの「Purifier Humidify+Cool」シリーズ最大の魅力は、季節に合わせて機器を出し入れする手間が一切かからない点にあります。
PH05とPH04は、直接風を当てずに空気清浄を行うディフューズドモードと、自然な風を再現するブリーズモードを搭載しています。
冬場や乾燥する時期は、最大36時間稼働する大容量タンクと「加湿モード」で、部屋の隅々まで衛生的な潤いと清浄な空気を届けます。UV-Cテクノロジーで水中の細菌を除菌してから加湿するため、非常に衛生的です。
一方、夏場は「扇風機モード(涼風モード)」に切り替えることで、Air Multiplierテクノロジーが生み出す強力でピュアな涼風を浴びることができます。
MyDyson™アプリ対応でスマホ操作が簡単
両モデルともにWi-Fi通信機能を備え、スマートフォン専用アプリ「MyDyson™」と連携させることで、日常の操作が劇的にスマートになります。
外出先からでも部屋の空気質や湿度を確認し、帰宅前に電源を入れて部屋の空気をきれいにしておくといった遠隔操作が可能です。
就寝・起床の時間に合わせた「スケジュール運転」の設定や、フィルターの交換時期をパーセンテージで正確に知らせてくれる機能など、リモコンだけでは実現できない細やかな管理がアプリ一つで完結します。
LCDディスプレイで室内環境を一目で把握
両モデルともにLCDディスプレイを備え、空気中の汚染物質、温度、湿度などの情報をリアルタイムで表示します。
内部の高精度なインテリジェントセンサーが、PM2.5やPM10といった微小粒子状物質をはじめ、VOC(揮発性有機化合物)やNO2(二酸化窒素)、温度、湿度に至るまで、目に見えない空気の状態を分子レベルで常時監視しています。
料理や掃除をした際に空気がどう汚れたか、そしてダイソンがそれをどう浄化したかをリアルタイムのグラフで可視化してくれるため、「本当に空気がきれいになっている」という絶対的な安心感と納得感を得ることができます。
「Auto(自動)モード」に設定しておけば、このセンサー情報をもとに機器が自律的に風量を調整してくれます。
PH05とPH04共通のスペック
PH05とPH04共通のスペックはこちらの表をご覧ください。
| 商品名 | PH05 | PH04 |
|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() | ![]() |
| 価格(税込み) | 約85,800円 (現在の入手価格) | 約69,148円 (現在の入手価格) |
| 発売月(参考) | 2024年10月 | 2022年2月 |
| 本体カラー | ホワイト/ゴールド | |
| 空気処理タイプ | 空気清浄加湿器 | |
| 空気清浄適用床面積(目安) | 12畳(20m²)〜36畳(60m²) | |
| 清浄時間 | 8畳22分 | |
| 加湿適用床面積(目安) | 6畳(10m²)~10畳(17m²) | |
| 加湿能力 | 350mL/h | |
| 消費電力(W) | 2W~50W | |
| 運転音(dB) | 24.2dB~48.2dB | 24.2dB~48.1dB |
| フィルター | HEPA + K-カーボンフィルター | HEPA + 活性炭フィルター(+SCO触媒) |
| スマート機能 (Wi-Fi/アプリ) | MyDyson™アプリ対応、Matter規格対応 | MyDyson™アプリ対応 |
| 加湿ポンプハードウェア | 改良型(内部構造を見直し、故障リスクを低減) | 従来型(定期的なメンテナンスが要求される) |
| 本体寸法(mm) | 幅312mm×奥行312mm×高さ923mm | |
| 本体質量(kg) | 8.12kg | 8.2kg |
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PH05とPH04がおすすめの人

PH05とPH04、それぞれどんな人におすすめかをまとめました。
PH05がおすすめの人
PH05がおすすめの人の特徴は以下の通りです。
PH05がおすすめの人
- 空気の「質」にこだわる人
- スマート機能で快適に使いたい人
- プレミアム感やデザイン性を重視する人
PH05は加湿ポンプの構造が根本から見直され、水循環の安定性が大幅に向上しています。水周りのマイナートラブルによる将来の修理費用や多大なストレスを未然に防ぐ強力なハードウェアの保険です。
PH05はダイソンの技術を搭載し、新しい機能やデザインが魅力です。Apple HomeやSmartThingsなどを通じて遅延のない操作ができ、将来的な専用アプリのサポート終了による「操作不能リスク」を完全に排除できます。
あなたのお部屋の雰囲気を壊すことなく、空気清浄機の機能を最大限に活用できます。
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PH04がおすすめの人
PH04がおすすめの人の特徴は以下の通りです。
PH04がおすすめの人
- コストパフォーマンス重視の人(PH05より約16,000円安い)
- 基本機能があれば十分という人
- 豊富なユーザーレビューと情報から安心したい人
Matter規格による複雑なスマートホーム連動などを求めず、「部屋が乾燥した時に加湿し、空気をきれいに保つ」という基本機能だけをシンプルに使いたいユーザーであれば、旧モデルでも全く不便を感じることはありません。
使用感やトラブル事例を事前に確認できるため安心して購入できます。
PH05とPH04の値段を比較すると、PH04の方が安いです。(2026年3月現在)PH04の高い基本性能を安価に手に入れ、差額を他の家電やインテリアに回すのは非常に合理的な選択です。
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PH05とPH04に関するよくある質問(FAQ)

PH05とPH04に関するよくある質問(FAQ)と回答をまとめました。
PH05とPH04の主な違いは?
最大の理由は「加湿ポンプの構造改良による故障リスクの激減」と「Matter対応による操作性の永久保証」です。空気清浄機は10年単位で使うインフラ家電です。
数年後に水周りのエラーで修理費がかかったり、アプリのサポートが終了してスマホ操作ができなくなったりするリスクを、差額で完全に排除できると考えれば、PH05へ投資するのが圧倒的に賢い選択と言えます。
空気清浄性能や加湿性能に差はありますか?
基本性能(PM0.1対応、加湿量、対応畳数)はほぼ同等です。違いはHCHO(ホルムアルデヒド)除去の有無です。
PH05の真の価値はフィルターだけでなく「ハードウェアの改良」や「通信規格のアップデート」にもあるため、フィルターだけを最新にしてもPH05と完全に同等になるわけではありません。
PH05は「二酸化窒素(NO2)」に特化しているが、「ホルムアルデヒド分解機能」は無くなってしまったのですか?
最新モデルのPH05には、ホルムアルデヒドを半永久的に水と二酸化炭素に分解する「酸化分解触媒(SCO)フィルター」はしっかりと標準搭載されています。
PH05は、旧モデルのシックハウス対策能力(ホルムアルデヒド分解)を完全に引き継いだ上で、さらに都市部で問題となるNO2の除去能力を1.5倍に引き上げた「完全な上位互換モデル」です。
加湿ポンプが改良されたとのですが、PH04はそんなに壊れやすいのでしょうか?
使用する水質や環境にもよりますが、定期的なクエン酸洗浄を行っていても途中でエラー停止してしまうといったマイナートラブルが海外のレビュー等でも散見されていました。
PH05は水循環システムのデリケートな部分にメスを入れ、より安定して稼働するように給水効率と内部構造が抜本的に見直されています。
新しく対応した「Matter規格」とは何ですか?
Matter規格対応の最大のメリットは「操作の速さ」と「将来への安心」です。
従来の専用アプリはダイソンのクラウドサーバーを経由するため、数秒のタイムラグが発生したり、万が一将来ダイソン側がアプリの開発を終了すれば遠隔操作ができなくなるリスクがありました。
まとめ:PH05とPH04は「価格」と「スペック」で選ぼう!

今回は、PH05とPH04についてご紹介しました。
初期費用を抑えつつ、基本となる空気清浄・加湿機能をしっかり使いたい人にはPH04が適しています。一方、空気の質と毎日の利便性をワンランク上げたい人にはPH05がおすすめです。
PH05とPH04の違いをまとめました!

PH05:帰宅前にスマホで部屋の空気を整えたい人や、花粉・ウイルス対策に一切妥協したくない人に。ワンランク上の空気と「最新スマート家電を使いこなす快適な日常」が買えます。
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PH04:「空気清浄と加湿さえしっかりできれば十分」という堅実派のあなたへ。基本の静かさやサイズ感は上位機種と全く同じなので、浮いた費用を別の家電や趣味に回すのも賢い選択です。
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ぜひダイソン空気清浄機で、清潔で快適な室内環境を手に入れましょう。




















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