Korobaan400SのKSY-4011とKSY-401の違いを比較！どちらがおすすめ？ドウシシャ加湿器について解説

このような悩みに答えます。

ドウシシャ加湿器のKSY-4011とKSY-401の違いは何だろう？

どっちの加湿器が自分の部屋に合うのか知りたい！と迷っている人も多いのではないでしょうか。

この記事を読めば、KSY-4011とKSY-401の違いがはっきりわかり、あなたにぴったりのドウシシャ加湿器を選べるようになります。ぜひ最後までご覧ください。

KSY-4011とKSY-401の違いを比較

KSY-4011とKSY-401の違いは、こちらの2項目です。

2機種の価格差は約5,000円（KSY-401の方が安い）

商品名	KSY-4011	KSY-401
商品画像
発売日（参考）	2024年9月
価格（税込み）	約15,978円 （現在の入手価格）	約10,896円 （現在の入手価格）

KSY-4011とKSY-401の価格の差は約5,000円です。

KSY-401の方が価格が安く、買うならKSY-401がおすすめです。（2025年4月現在）

本体寸法（KSY-401の方が小さい）

商品名	KSY-4011	KSY-401
商品画像
本体寸法(mm)	幅170mm×奥行190mm×高さ330mm	幅170mm×奥行190mm×高さ320mm

KSY-401の方が高さが1cm低く、全体的に小さいサイズとなっています。コンパクトなサイズでスペースを節約したい場合はKSY-401を選ぶと良いでしょう。

KSY-4011とKSY-401共通の特長

KSY-4011とKSY-401共通の特長はこちらの3項目です。

先に2機種のスペックを確認したい人は、「KSY-4011とKSY-401共通のスペック」をご覧ください。

たっぷりタンクで長時間運転が可能

両モデルは約2.8リットルの大容量タンクを搭さいし、最大で約10時間連続運転が可能です。

一度給水すれば頻繁な手間がなく、夜間や日中の長時間使用にも安心して利用できます。

清潔さを保つ設計でお手入れが簡単

スチーム式のため雑菌が繁殖しにくい特長を持ち、タンク内部や本体のお手入れが簡単です。

ミネラル成分による粉が出ないため、部屋を汚さず清潔な環境を維持できます。清掃できる設計で、忙しい日常でも清潔に保てます。

シンプル操作で誰でも使いやすい

直感的に操作できるシンプルなダイヤル式を採用し、年齢や機械に慣れていない方でも迷わず使えます。

運転モードが少なく、必要な機能がまとまっているため複雑な設定が不要です。誰でも快適に使いこなせます。

KSY-4011とKSY-401共通のスペック

KSY-4011とKSY-401共通のスペックはこちらの表をご覧ください。

商品名	KSY-4011	KSY-401
商品画像
適用床面積 （木造和室～プレハブ洋室）	8畳（11m²）～11畳（18m²）
加湿方式	スチーム式（加熱式）
加湿能力（mL） （弱～強）	160mL/h～400mL/h
連続加湿時間	約5.0時間
消費電力（W）	350W
タンク容量(L)	約3.0L
本体質量（kg）	約1.7kg

KSY-4011とKSY-401がおすすめの人

KSY-4011とKSY-401、それぞれどんな人におすすめかをまとめました。

KSY-4011がおすすめの人

KSY-4011がおすすめの人の特徴は以下の通りです。

KSY-4011がおすすめの人

KSY-4011は、リリース時期が新しいため、購入後のメーカー保証期間が長くなる可能性があります。

リセールバリューが高ければ、後で売却する際にも価値が下がりにくいのが特長です。

KSY-401がおすすめの人

KSY-401がおすすめの人の特徴は以下の通りです。

KSY-401がおすすめの人

KSY-401は、価格が抑えられているため、コストパフォーマンスを重視する人に最適です。

ドウシシャ加湿器に関するよくある質問（FAQ）

ドウシシャ加湿器に関するよくある質問（FAQ）と回答をまとめました。

まとめ：KSY-4011とKSY-401は「価格」と「スペック」で選ぼう！

今回は、KSY-4011とKSY-401についてご紹介しました。

価格はKSY-401の方が安いです。（2025年4月現在）

ぜひKSY-401で、清潔で快適な室内環境を手に入れましょう。