CV-T60とCV-S60の違いを比較！どちらがおすすめ？シャープ除湿機について解説

そんなお悩みをお持ちではありませんか？

この記事では、シャープの小型除湿機CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）を徹底比較します。

この記事を読めば、あなたにぴったりのシャープ除湿機を選べるようになります。ぜひ最後までご覧ください。

CV-T60とCV-S60の違いを比較

CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）の違いは、こちらの表をご覧ください。

商品名	CV-T60（新型モデル）	CV-S60（型落ち）
商品画像
価格（税込み）	約38,866円 （現在の入手価格）	約34,780円 （現在の入手価格）
発売月（参考）	2025年3月	2024年3月

CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）の価格の差は約4,000円です。

CV-S60（型落ち）の方が値段が安く、価格で選ぶなら型落ちがおすすめです。（2025年6月現在）

CV-T60とCV-S60共通のスペック

CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）共通のスペックはこちらの表をご覧ください。

商品名	CV-T60（新型モデル）	CV-S60（型落ち）
商品画像
定格除湿能力 （50Hz/60Hz）	5.4/5.6L/日
除湿可能面積（目安） （木造住宅～コンクリート住宅）	7畳（12m²）～14畳（23m²）
プラズマクラスター適用床面積（目安）	約8畳（約13m²）
除湿方式	デシカント式
衣類乾燥時間（2kg）	約109分
消費電力（W）	25W～570W
運転音（dB）	38dB～51dB
センサー	温度/湿度
タイマー	タイマー（2/4/6時間）
キャスター	―
フィルター	ホコリブロックプレフィルター
タンク容量（L）	約1.5L（ハンドル付）
本体寸法（mm）	幅300mm×奥行300mm×高さ323mm
本体質量（kg）	約6.7kg

CV-S60とCV-R60は、基本的な性能やデザインに大きな違いはありません。

CV-T60とCV-S60共通の特長

CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）共通の特長はこちらの3つです。

プラズマクラスターで部屋干し臭を抑制！ニオイ対策しながら除湿

CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）の大きな特長は、シャープ独自の「プラズマクラスター」を搭載しています。部屋干し時に気になる生乾き臭や、衣類についたニオイの元（菌やカビ）を抑制できます。

単なる除湿だけでなく、洗濯物を室内干しする人にとっては「乾かす＋ニオイ対策」が同時にできるのが大きなメリットです。

広範囲に風を届けてスピード乾燥！衣類乾燥モードが便利

CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）は、「衣類乾燥モード」を搭載しています。さらにシャープ独自のスイングルーバー（上下可動ルーバー）によって、広範囲に風を送ることが可能です。

洗濯物全体に効率よく風を届け、乾燥スピードを大幅にアップさせます。

省エネ＆コンパクト設計！毎日の使いやすさを重視

CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）は、省スペース設計＆軽量ボディが特長です。衣類乾燥時は自動で停止するオートオフ機能も搭載しています。

電気代を気にせず使える省エネ性と持ち運びしやすいハンドル付きデザインで、日常使いに最適です。

CV-T60とCV-S60がおすすめの人

CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）、それぞれどんな人におすすめかをまとめました。

CV-T60がおすすめの人

CV-T60（新型モデル）がおすすめの人の特徴は以下の通りです。

CV-T60（新型モデル）がおすすめの人

CV-T60（新型モデル）はシャープの技術を搭載し、新しい機能やデザインが魅力です。

あなたのお部屋の雰囲気を壊すことなく、除湿機の機能を最大限に活用できます。

CV-S60がおすすめの人

CV-S60（型落ち）がおすすめの人の特徴は以下の通りです。

CV-S60（型落ち）がおすすめの人

CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）の値段を比較すると、CV-S60（型落ち）の方が安いです。（2025年6月現在）

CV-T60とCV-S60に関するよくある質問（FAQ）

CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）に関するよくある質問（FAQ）と回答をまとめました。

まとめ：CV-T60とCV-S60は「価格」と「スペック」で選ぼう！

今回は、CV-T60（新型モデル）とCV-S60（型落ち）についてご紹介しました。

ぜひシャープ除湿機で、清潔で快適な室内環境を手に入れましょう。